大洲城のキャッスルステイ、
2020年度は4組が宿泊したらしい

ということは最低でも 100万✕4組=400万
ということ!

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大洲はもともと「津」という文字を使って「大津」と称していました。
「津」は 港 という意味ですね。今でこそ大洲=港のイメージは無いですが
川、海が交通の要であったことを考えると、肱川を利用した交易というのは
非常に重要で賑わいがあったんだなと感じます。

藤堂高虎からはじまり、脇坂安治、加藤家代々に続いた大洲城。
さぞや宿泊するとお殿様気分が味わえるんだろうけど、
1泊100万円ですからね。(1泊2名)

それでも昨年は4組の方々が宿泊されたとか。
それだけでも経済効果はすごいですよね〜

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